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第3回|ダイヤモンドの品質基準①

ダイヤモンドを極める

大好きな人を思いっきり喜ばせたい♡とエンゲージリング選びに気合いは入っているものの、いったいどんなダイヤモンドを選んだらいいのだろう?とちょっと肩に力が入っている方に是非、読んで頂きたいです。 ジュエリーショップに行って、ダイヤモンドを見るのが楽しくなってきっと素敵なダイヤモンドと出会えます。

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  • 2015年12月16日

第3回|ダイヤモンドの品質基準①

こんにちは。 いつもコラムを読んで頂きありがとうございます。
第3回目のコラムをお届けします。


今回は、『ダイヤモンドの品質基準』について。
ダイヤモンドの品質について知ろうとすると
必ず耳にする「4C」についてです。

その4Cとは、 
Carat(キャラット)
Color(カラー)
Clarity(クラリティ)
Cut (カット)
の4つの要素の頭文字をとって4Cです。

今日はそのうちのCarat、Color、Clarityについてお話しますね。
この3つは、いわばダイヤモンドが生まれつき持っている個性のようなもの。
それを鑑定機関によってグレード分けしています。

①Carat(キャラット)
ダイヤモンドの重さを示しています。 
1carat=0.2g です。
大きければ、大きいほど価値が上がります。
ダイヤモンドを見て、肉眼で一番判断出来るのがこのCaratです。
 
②Color(カラー)
アルファベットでDからZまでで評価されています。
無色透明なのはDiamondの頭文字である
Dが最も良質です。
DとE, EとF の色の違いを見極めるのは
困難ではありますが、肌の色などによっても
見え方が違ってきます。
また、裸石(ルース)の状態で見るのと、
リングに既にセットされているものでも見え方が違います。
 
③Clarity(クラリティ)
ダイヤモンドのキズ、内包物の大きさ、量、位置についての評価。
キズと言っても、研磨後についてものではなく、
大抵は、大地の中でダイヤモンドが生成される時に既に入ったものです。
 

①②③いずれも1つグレードが上がると価格も連動して上がります。
ダイヤモンドが大きくて、無色で、無キズであればあるほど希少価値が高くなるからです。


では、どのダイヤモンドを贈ろうか?
どのグレードにしようか?


初めに書いたように、ダイヤモンドはグレード分けしてあるものの、全て生まれつき持っている個性なので、お二人の宝物としてどの個性を受け入れるかが、ダイヤモンド選びでは重要になってきます。


何ものにも染まっていない無色のものがいい!

とにかく見た目にスゴイとわかる大きいものがいい!

存在自体に希少価値がある無傷のものがいい!


何を(どの個性を)優先するかを決めていくとダイヤモンドの見方が変わってくるかもしれませんね。

上のグレードを求めれば、キリがないのですが
みなさん、ご予算の中で一番いいものを探そうとすると
ついつい20万円のダイヤモンド、
30万円のダイヤモンドと
そのダイヤモンドの評価が金額のみになってしまいます。
あまりにその傾向が強くなると、夢も希望もなくなってしまいますね。

無色透明でキラキラ輝くダイヤモンドの指輪ではなく、
20万円のダイヤモンドの指輪ってイメージだったらどうですか?

だからこそ、ダイヤモンドのどの個性を尊重して選ぶか!というこだわりが大切になってきます。
CIMG0277.JPG

次回のコラムでは、4Cの中最後のC (cut)についてお伝えします。

お楽しみに♡

AUTHER

Kyoko Kato

ジュエリーコンシェルジュ
永く愛用して頂き、着けているだけで幸せを感じられるようなジュエリーを追求しています。