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第6回|受け継がれるダイヤモンド

ダイヤモンドを極める

大好きな人を思いっきり喜ばせたい♡とエンゲージリング選びに気合いは入っているものの、いったいどんなダイヤモンドを選んだらいいのだろう?とちょっと肩に力が入っている方に是非、読んで頂きたいです。 ジュエリーショップに行って、ダイヤモンドを見るのが楽しくなってきっと素敵なダイヤモンドと出会えます。

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  • 2016年02月04日

第6回|受け継がれるダイヤモンド


こんにちは。
春が待ち遠しい今日このごろです。


「ダイヤモンドを極める」のコラムにお付き合い頂きありがとうございます。
今回がひとまずこのコラムの最終回となります。
最終回にお伝えするのは、
『受け継がれるダイヤモンド』についてです。


みなさんは、英国のウィリアム王子がキャサリン妃に婚約指輪として贈ったサファイヤの指輪をご存知ですか?
そのサファイヤの指輪は、ウィリアム王子の母、ダイアナ妃の婚約指輪だったものです。指輪自体も美しいのですが、ダイアナ妃が思い入れをもって大切にしてきた指輪が次の世代に継承される・・
そのストーリーも宝石の価値を更に上げています。


このコラムでずっとお伝えしてきましたが、
ダイヤモンドは実に希少価値が高く、
その輝きや硬さまでもが宝石として
結婚されるお二人にピッタリです。


よく吟味して選ばれたダイヤモンドを使って
ステキな婚約指輪を仕立てて下さいね。
そして、いつの日かそのダイヤモンドを次の世代に
贈り継いでいって欲しいです。

英国のロイヤルファミリーのように、まだ宝石を継承していく文化は、日本には確立されていませんが、ぜひ、次の世代に受け継いでいく気持ちで、ダイヤモンドを選んで頂きたいです。

自分の娘に・・

自分のお嫁さんに・・

自分の孫に・・かもしれませんね。


受け継がれるダイヤモンドは、
ダイヤモンド自体が生まれながらに持つ価値だけでなく、
ずっと大切に使ってきた人の
ぬくもりや
思い出までもが
何物にも変えがたい価値として足され、
一層輝きを増します。


ダイヤモンドの品質は、いつになっても変わらないので、鑑定書を大事に保管していれば安心です。輝きだって、毎年減っていくものではありません。


例えば、母親からダイヤモンドを譲られたお嬢様は、
このキラキラの輝きは
いつも母の指にあった輝きだ!と着けるたびに
数々の思い出が甦り、嬉しくなるはずです。


今回、結婚に際して
ダイヤモンドを愛する女性に贈ろうと考えている男性は、
未来までずっと
「このダイヤモンドは家族に受け継がれる」と
想像して選んでみてはいかがでしょうか?


ダイヤモンド選びに力が入ります。


お二人から始まる家族の歴史に
ふさわしいダイヤモンドと出会えますように
お祈りしています。


AUTHER

Kyoko Kato

ジュエリーコンシェルジュ
永く愛用して頂き、着けているだけで幸せを感じられるようなジュエリーを追求しています。