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第14回|ダイヤモンドの魅力を120%引き出す婚約指輪

笑顔のために、私にできること

これまでは、直接お話できた方にしかお伝えしてこなかったデザインに関すること。 どうしてこのデザインが生まれたのか?どんな方にお勧めのデザインなのか? デザインに込めた想いなどデザイナーHisakoがお伝えします。

  • COLUMN |
  • 2016年04月05日

第14回|ダイヤモンドの魅力を120%引き出す婚約指輪

こんにちは。
春は、桜をはじめ色々な花が咲き
木々も芽吹き、五感が研ぎ澄まされる季節です。

今日は、選ばれた大切なダイヤモンドの魅力を
更に引き立てる婚約指輪についてお話します。


せっかくグレードにこだわってダイヤモンドを
選ぶのですから、その輝きや美しい形、大きさを
より魅力的にみせるデザイン があれば、ぜひ、そのデザインを・・
というお申し出を受けることがあります。


ダイヤモンドの魅力を引き立てるデザインって?

① センターダイヤモンドをより大きく見せる
② 指輪全体のフォルムがダイヤモンドより出しゃばり過ぎない
③ ダイヤモンドを留めるツメに工夫がされている

などが考えられます。

具体的にコラニーの婚約指輪でいうと

〈 ヒマワリ 〉
シンプルな6本ツメの婚約指輪ですが、センターダイヤモンドに向かって
両サイドから絞り込んでいることで、繊細なラインがダイヤモンドを美しくみせます。
また、ダイヤモンドを留めるツメもより小さく見えるように、丁寧に磨かれ仕上げられています。
コラムヒマワリ.jpg


〈 ナデシコ 〉
両サイドから中心に向かう絞り込みと、脇のメレダイヤモンドの存在でセンターダイヤモンド自体がより大きく見えます。繊細なデザインの指輪でありながら、ダイヤモンドの存在感が光るデザインです。
コラム ナデシコ.jpg


〈 Opus 1 〉
ダイヤモンドを輝かせるなら、ツメがなく指輪にそのままダイヤモンドを置く事ができたら・・と考えられたのがOpus1。ツメまでもが、ダイヤモンドの一部に見えるよう挑戦しました。一つ一つのツメに峰をつけ、反り返りをつけたデザインは他ではあまりありません。
コラムop1.jpg


いかにダイヤモンドを美しく見せるか、
作りの限界に挑戦しながら完成したデザイン。

無駄を削ぎ落とし、
完成度を上げて
誕生しています。

つい指輪全体のフォルムだけで見てしまいそうですが、
ダイヤモンドの魅力を引き立てるという役目を
しっかり果たしているデザインは
やはり美しいですね。

次回は「婚約指輪」360°どこから見ても美しい
をお届けします。
お楽しみに。

AUTHER

Hisako

コラニー 専属デザイナー
着けた瞬間、幸せを感じるデザインを追い求めています。

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