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第32回|限界への挑戦「職人技×デザイン 頂点を目指すPart2」

笑顔のために、私にできること

これまでは、直接お話できた方にしかお伝えしてこなかったデザインに関すること。 どうしてこのデザインが生まれたのか?どんな方にお勧めのデザインなのか? デザインに込めた想いなどデザイナーHisakoがお伝えします。

  • COLUMN |
  • 2016年08月09日

第32回|限界への挑戦「職人技×デザイン 頂点を目指すPart2」

こんにちは。
暦の上では立秋を過ぎましたが、
連日、猛暑が続いております。
暑いからこそ美味しいもの、
暑いからこそ楽しいことを満喫したいですね。


今回のコラムは、前回に引き続き、
「職人技×デザイン 頂点をめざす」のPart2です。


「iRu-a:Ru(イルアール)」
お二人のスタイルに合わせ、
5本セットからお好きな組み合わせを
選んで欲しいという発想から生まれました。

その中で、今回は婚約指輪についてご紹介します。


デザインテーマ「つばさ」
ダイヤモンドをつばさで支える!という発想から
センターダイヤモンドをセッティング。

両サイドから伸びた3本のラインは、
大切なものを包み込み守るかのごとく
ツメの役割を果たしています。

また、サイドメレダイヤモンドにつながるラインが
反り返っていることで、
大人っぽい印象を際立たせています。

32反り返りイルアール.jpg

指輪を上面から見ると可愛らしく
側面から見ると大人っぽいという
二つの顔を持ち合わせることで、
より魅力を増強させます。

32上横イルアール.jpg

この指輪を仕上げる際に、難しいのは
細部にわたる完璧な磨き。
ダイヤモンドを輝かせるために
磨き残しなく、完璧に磨きあげ
また、ツメの部分を丁寧に仕上げること。


ツメの形状が特殊であるが故に
職人の高い技術と
また使い勝手のいい工具(道具)が求められます。

技術を進化させること、
工具(道具)を進化させることは
より美しい指輪を世の中に送り出すために
絶対に手を抜かずに取り組んでいます。

この婚約指輪のツメの一本一本がきちんと役割を果たしていること、
そして、磨きあげられた美しさを
ぜひご覧ください。

磨き.jpg

次回は、極小の世界をお伝えします。
お楽しみに。

5本セットのiRu-a:Ruイルアール、もっとお知りになりたい方はこちらから。
第31回|限界への挑戦「職人技×デザイン頂点を目指すPart1」はこちらから。

AUTHER

Hisako

コラニー 専属デザイナー
着けた瞬間、幸せを感じるデザインを追い求めています。

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