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COLUMN

桜並木をイメージして 「デザイン編」

笑顔のために、私にできること

これまでは、直接お話できた方にしかお伝えしてこなかったデザインに関すること。 どうしてこのデザインが生まれたのか?どんな方にお勧めのデザインなのか? デザインに込めた想いなどデザイナーHisakoがお伝えします。

  • COLUMN |
  • 2018年04月03日

桜並木をイメージして 「デザイン編」

前回に引き続いて
「さくら」デザイン編をお届けします。

デザインしようと考えた時、
頭に浮かんできたことは
さくらの
「花の形」
「樹の肌」
「美しい桜並木」
でした。


レディースには、
可愛らしい、今にも咲きそうに膨らんでいる蕾を。
毎日眺めては、嬉しくなるように
そっと指輪の上に乗せました。

さくらアップ.jpg

よく見ると一枚一枚の花びらで、
ダイヤモンドをセッティングしています。
これは、職人泣かせ。
花びらの先端部分を見てください。
ちゃんと2つに割れています。

ここをトントンと叩き、ダイヤモンドを留めていきます。
フォルムが崩れないように留めるには、
技術あってのこと。  

この花びらの形の爪でダイヤモンドを留めるのは、
常に同じ品質基準で仕上げるには難しいと
商品化を断念しそうにもなりました。
しかし、
この桜の花びらで留めたいという私の強い思いを
職人が叶えてくれました。
数々の難しい局面を乗り越えて生まれた指輪。
愛着のある「さくら」になりました。


メンズは、お二人でこれまで、デートで歩いてきた桜並木♡
そして、ご結婚後も歩く桜並木を想像して、
「桜の並木道」を表現しました。


サクラ メンズ.jpg


「男性には、格好よく着けこなしていただきたい」
という考えから、花をイメージさせるものではなく、
樹や雰囲気をこのデザインで表現したのです。

道の真ん中にある「ミル打ち」という技法。


サクラ メンズアップ.jpg


極小のミルを手作業で、一粒一粒打っています。
職人が手で打つからこそ、
機械で仕上がるものとは違った温かみがあります。


セット感を感じる部分は、
レディースの指輪全体と
メンズの側面のぼこぼこしているところ。
そこに、木肌を表現しました。

お揃いを感じながら
レディースは、可愛らしく
メンズは、格好よくと
お二人に気に入っていただけることを
考えデザインしました。

さくらを・・
お二人のこれまでを・・
お二人のこれからの楽しみを想像しながら
薬指の指輪とともに
輝く未来へと繋がっていって欲しいと願います。

前回のコラム「さくらが咲いた」は、こちらをクリック

さくらのデザインについてはこちらをクリック

AUTHER

Hisako

コラニー 専属デザイナー
着けた瞬間、幸せを感じるデザインを追い求めています。

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